間違えやすいまゆげ間引き術

【二度見される目元へ】
こんにちは。パリジェンヌ・眉毛・マツエクの専門店 HAL豊中 本店です。
ブログをご覧いただきありがとうございます!

鏡の前で“あと少し軽くしたい”とまゆげを間引きしてみたら、思ったよりスカスカになった
——そんな経験はありませんか?

まゆげの間引きは、毛量を整える便利な方法ですが、自己流だと左右差や穴あきが出やすく、描き足しでごまかすほど不自然さが増します。
毛は生え変わりのサイクルがあり、一度抜くとしばらく密度が戻らない場合もあるため、まずは“抜く”より“整える”が基本です。

長さが気になる部分は根元を抜かずにハサミで先端を微調整し、濃いエリアはペンシルやパウダーで影を薄く見せる発想に切り替えると、まゆげ全体のバランスが崩れません。
どうしても間引きが必要なときは、毛流れに逆らわずに一本ずつピンポイントで、眉山付近から一気に抜かないこと。
生え際のアウトラインを保つだけで、清潔感は十分に出ます。
赤みやかゆみがある日の処理は避け、仕上がりは自然光で必ずチェック。
数日様子を見てから次の一手を決めると、取り返しのつかない失敗を防げます。

まゆげは顔の印象を左右する要のパーツ。
間引きは“減らす”ではなく“整える”という意識で、必要最小限に。
自分に合う密度と形を知っておくと、毎日のメイクがぐっと楽になりますよ^ ^

皆さまからのご予約を心よりお待ちしております♪
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定休日 日曜日
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